

子 ど も た ち の 世 界 は
ま い に ち が
発 見 ・ 感 動 の連続です
子 ど も た ち の 世 界 は
ま い に ち が
発 見 ・ 感 動 の連続です
子どもたちにとって、遊ぶことと、遊ぶ環境は
子どもたちの生活に、まっすぐにつながっています。
ですから、かおう保育園の理念の中心には
「子どもたちそれぞれが、楽しくて健やかな毎日を送れるような園の環境を整えること」があります。
大人が言って聞かせず、子どもたちが思うがままに遊ぶ。
子どもたちの健やかな日々こそが
ご家庭での、健やかな毎日と
子どもたちの無限可能性を秘めた将来に
つながると私たちは考えています。
子どもたちにとって、遊ぶことと、遊ぶ環境は子どもたちの生活に、まっすぐにつながっています。
ですから、かおう保育園の理念の中心には「子どもたちそれぞれが、楽しくて健やかな毎日を送れるような園の環境を整えること」があります。
大人が言って聞かせず、子どもたちが思うがままに遊ぶ。
子どもたちの健やかな日々こそが、ご家庭での、健やかな毎日と子どもたちの無限可能性を秘めた将来につながると私たちは考えています。




よくあそびよくあそぶ
生きる力を育む保育
よくあそびよくあそぶ
生きる力を育む保育


かおう保育園の園庭では
「自然素材」が遊具です。
かおう保育園の園庭では
「自然素材」が遊具です。
かおう保育園は、自然の恵みに囲まれた環境にあります。子どもたちは毎日、赤土、木、水、砂など自然素材に触れながら、自分たちの遊びを生み出し、おもいおもいにあそびを考え、協力し、遊びを発展させていきます。
誰かが教えるわけではなく、自ら感じて、遊んでみて、自由自在に変化して無限の発想力で遊びを広げ深めてつくりだします。


教え込まず、与えすぎない
「やってみたい」を大事に。
教え込まず、与えすぎない
「やってみたい」を大事に。
子どもはこうあって欲しいと大人はついつい考えがちです。かおう保育園では最初に大人のこういう考え方をリセットすることからはじめます。私たちは、子どもが自ら「やってみたい」と思う心を何より大切にしています。保育士はそっと見守り、ときに手助けしながら、子どもたちの自発性と探求心を育てます。
自らが発見する主体的な【遊びや生活】は、感動を伴って自ら身につける本当の生活習慣になります。
かおう保育園では「教え込まず、与えすぎない」子どもたち自らの体験を通した五感を揺さぶる体験を大切にしています。




「遊び=生活」
遊ぶことは生きること。
「遊び=生活」
遊ぶことは生きること。
かおう保育園では子ども理解への第一歩として
「子どもの生活はすべてが遊びなんだ」というように考えます。
子どもたちは「ありのまま」「おもうまま」に日常をおくります。
私たち大人は、子どもたちのそういった毎日を見守り、
子どもたちが不思議だと思う身体的感覚を育むための園庭を日々整えます。
自然の中にも積極的に出かけ、たくさんの体験を通して五感をくすぐる活動を大切にしています。


「自然体験=造形活動」
好奇心のおもむくまま。
「自然体験=造形活動」
好奇心のおもむくまま。
自然からうける刺激を五感で感じ取り「見て」「聴いて」「触って、」「匂いを嗅いで」「舐めてみて」そのものを認識していきます。かおう保育園では、「自然素材と関わる遊び=造形活動」と捉えています。
作品と言えるものだけでなく、遊びの痕跡でさえも造形作品と考え、現代を生きる子どもたち独自の世界にフィットさせていきます。
日々感じたことを子どもたちは「自由画」として絵で表現していきます。子どもたち自ら決めたテーマで描かれた絵を見て子どもたちの心を読みとって、子どもたちの理解を深めていきます。




安全と清潔の取り組み
「どろんこOK」おうちは安心。
安全と清潔の取り組み
「どろんこOK」おうちは安心。
園庭で泥んこになりながら、おもいおもいの遊びを満喫したあとは、どろんこになったからだを温水シャワーでキレイに洗い流します。温水シャワーを園庭に設置している保育園は実はとても珍しいんです。
泥んこになった衣類は園で洗濯・乾燥まで行います。降園時にはいつでもきれいな状態で帰れるから、保護者の方も安心です。









「自ら考え行動する力」
人間力を育む保育
「自ら考え行動する力」
人間力を育む保育


Point1
ホンモノ体験
ホンモノ体験

かおう保育園の立地は、たいへん豊かな自然環境の中にあります。歩いて数分の場所には、原風景そのままの川があります。夏には天草へ海の遠足でホンモノの海を体験します。子どもたちは毎日、自然素材に触れながら、自分たちの遊びを生み出し、協力し、発展させていきます。


Point2
四季とともに育む
想像力
四季とともに
育む想像力

春は赤土の感触を感じながら泥だらけの遊びから、夏には水遊び、秋には泥と木材を使いながらお友達と協力し、立体的な遊びへと発展していきます。
季節ごとに遊びが変化し、子どもたちの表現は豊かに広がっていきます。1年間で、あそびは生活と学びへと進化します。毎日の遊びが生活習慣や他者とのかかわりに自然と繋がっていきます。生きる力を遊びながら育む保育です。

Point3
独自の表現で生み出す自由画
独自の表現で生み出す自由画

「テーマを与えない」「指導はしない」「見守り寄添い認めて励ます」この3つを原則として、子どもたちが描きたいときに描きたいように、自らテーマを決め、創意工夫によって独自の表現として生みだす絵を大切にしています。この自由画をもとに絵的思考の中で生きる子どもたちの育ちと心を読みとって、子ども理解を深めていきます。

Point4
食べる力は生きる力
食べる力は
生きる力

太陽の下で思いきり遊んだ子どもたちはいつもはらぺこです。たくさん体を動かして「食べたい!」という意欲を育てます。
かおう保育園の給食は毎日手づくり。旬の素材を使って、子どもたちが安心して食べられる、やさしい味をお届けします。「食べること」が楽しいと思える体験も、大切な学びです。

Point5
あおぞら太鼓
あおぞら太鼓
あおぞら太鼓は、地域芸能の一つとして、地域に暮らす人々の一体感を強め、世代を超えた人々の交流を生み出すものになっています。
年長児はこのあおぞら太鼓を練習し披露することで、地域社会への貢献を目指しています。

Point6
地域交流
地域交流
地域交流の一つとして、山鹿市社会福祉協議会と一緒に毎年ワークキャンプを実施しています。かおう保育園の園児と、中学生になった卒園児の子どもたちとが、ことり森での水あそびや、制作活動などの体験型の交流をとおして、ボランティア活動の考え方や、地域の現実をより理解してもらうきっかけづくりを目的としています。


遊びが学びになる
自然とともにある毎日




遊びが学びになる
自然とともにある毎日

園からのお知らせ
園からのお知らせ
-
日々の育ち
夏まつり 2025.8.30
この記事はパスワードで保護されています -
お知らせ
第13回 いのちかがやく子ども美術全国展in TOKYO 2025
第13回 いのちかがやく子ども美術全国展 in TOKYO 2025 乳幼児は、五官を総動員し… -
日々の育ち
令和6年度 まちかどミュージアム
この記事はパスワードで保護されています -
園の行事
令和6年度 まちかどミュージアム
令和6年度 まちかどミュージアムはじまりました かおう保育園とかもと乳児保育園の… -
お知らせ
第17回いのちかがやく子ども美術展 in KUMAMOTO
第17回いのちかがやく子ども美術展 in KUMAMOTO ■開催期間 令和7年1月15日… -
お知らせ
第12回 いのちかがやく子ども美術全国展 in TOKYO 2024
第12回 いのちかがやく子ども美術全国展 in TOKYO 2024 会 期 2024年 11.16(土…




