大事なことは
豊かな自然の中で
夢中で遊ぶこと
大事なことは
豊かな自然の中で
夢中で遊ぶこと
ありのままに。おもうままに。

かおう保育園では子ども理解への第一歩として
「子どもの生活はすべてが遊びなんだ」というように考えます。
子どもたちは「ありのまま」「おもうまま」に日常をおくります。
私たち大人は、子どもたちのそういった毎日を見守り、子どもたちが不思議だと思う身体的感覚を育むための園庭を日々整えます。
自然の中にも積極的に出かけ、たくさんの体験を通して五感をくすぐる活動を大切にしています。
かおう保育園では子ども理解への第一歩として
「子どもの生活はすべてが遊びなんだ」というように考えます。
子どもたちは「ありのまま」「おもうまま」に日常をおくります。
私たち大人は、子どもたちのそういった毎日を見守り、子どもたちが不思議だと思う身体的感覚を育むための園庭を日々整えます。
自然の中にも積極的に出かけ、たくさんの体験を通して五感をくすぐる活動を大切にしています。

園長からのメッセージ



よくあそび
よくあそぶ
いきる力をはぐくむ保育
豊かな自然に囲まれた環境の中で、子どもたち自ら『よく遊び』『よく遊ぶ』そんなことができる環境を常に準備しています。
かおう保育園では様々な遊びの機会と経験から『生きる力を育む保育』を実施しています。
恵まれた自然環境の中で、新しい園舎と広い園庭で思い切り遊びるのも魅力のひとつです。
2023年4月より新園舎に移り、これまでよりさらに充実した保育環境が整いました。
かおう保育園 園長 佐々木 法爾
かおう保育園へおこしの場合
九州自動車道 植木インターより車で11分 鹿児島本線 植木駅より車で25分
〒861-0565 熊本県山鹿市 鹿央町合里119−1
☎ 0968-36-2110
かおう保育園があるまちはこんな町です
かおう保育園は、熊本県の北部に位置する山鹿市鹿央町にあります。
山鹿は古代から交通の要衝として栄えてきました。岩原古墳群は古墳時代中期(5世紀)に造られた、県内最大級の前方後円墳であると同時に、日本有数の国指定史跡であり、「装飾古墳館」は平成4年に安藤忠雄氏の設計で完成しています。チブサン古墳は古墳時代後期(6世紀)に造られた前方後円墳で、熊本はもとより日本の装飾古墳を代表する古墳の一つとされます。また菊池川流域では、古代から現代までの二千年にわたる日本の米作り文化が評価され、文化庁が設立した「菊池川流域日本遺産」に認定されています。陸路においては、江戸時代、熊本の城下と豊前の小倉を結んだ参勤交代路、豊前街道にある温泉宿場町として栄えてきました。「八千代座」などの歴史的建造物が多く存在し、「山鹿灯籠まつり」などの祭礼や伝統芸能が数多く継承されています。






